開発環境(Titanium Studio)

Titaniumの開発環境はEclipseベースのTitanium Studioとなります。 ダウンロードに時間がかかるためセットアップには3時間程度は見ておくと安心です。

  • ネイティブ(ObjectiveC,Java)にコンパイルされるため、iOS向けの開発を行うためには環境をMacにインストールする必要があります
  • Windowsの推奨環境は7となっていますが、Vistaでも動きました。(EclipseとAndroid SDKが動けばどこでもいけるとは思いますが)
  • iOSの開発を行うためにはMacが必要です。
    • WinとMacを同時起動しておきふにゃふにゃとすればWinからMacのエミュレータやビルドもできそうですが、時間がある時にまとめる

ダウンロード・インストール

  • AppceleratorでTitanium Studioをダウンロード(360Mbyte程度)します。(サーバの回線が細いためかとても時間がかかるかもしれません)
  • インストール先フォルダが“…AppData\Local\Titanium Studio”といったところになっているので適当な場所に変更します
  • インストール後はアップデートを行います。
    • Help > Check for Updates でStudio自体のアップデート
    • Help > Check for Titanium SDK Updates でTitanium SDKのアップデート

セットアップ各種SDK

  • Titanium StudioのDashboardから各種SDKのセットアップをウイザード形式で行うことができます(WindowsはiOSなし)
  • “Configuration” → “Let's get things set up!”
    • Android NDKとはC++でsdkのさらに低レイヤーで開発するためのものですが特に気にせずパスを設定してください。
  • iOSはxcodeが入っていれば=Developerフォルダがあれば自動的に認識するようです

プロジェクトを作成後にすること

Analyticsの無効化

アプリの実行状況を送信するAnalyticsサービスはこのご時世には合わないの無効化します。

tiapp.xmlを開きxmlのソースを見る画面に切り替える。以下の行を探しtrueをfalseにする。

<analytics>false</analytics>

プロジェクトの作成の注意点

iOS向けをWindowsで開発する場合

iOS向けにテストやパブリッシュをするにはMacPCが必要ですが、 最初にWindowsで開発しSVNやGitでMacPCにソースを移動してiOS用にパブリッシュをしたい場合は、 プロジェクトの作成はMacPCで行っておくことをお勧めします。

windowsでプロジェクトを作るとiphone向けのテンプレートファイルがいくつか作成されないためです。 手で作るもしくは使わないという選択肢もあるので一概には言えませんが。

Subversion設定

Subversionが必要であれば以下の手順でSVNクライアントをTitanium Studio(というよりeclipse)に入れます。

Team Providerをインストール

  • “Help” → “Install New Software”
  • Work withでEclipseのupdateサイトを指定
  • “type filter text”にSVNを入力
  • “Subversive SVN Team Provider”を選択し、“Next”ボタンを押します。
  • “Finish”ボタンを押してインストールします。

Connectorをインストール

  • “Window”→“Preference”を開きます
  • “Team”→“SVN”を選択するとコネクタがインストールされていない場合はインストール画面が出ます。
  • お使いのSVNリポジトリを置いているサーバのバージョンを考慮する必要がありますがとりあえずは、SVN Kit 1.3.5を選びます。
  • Titanium Studioを再起動すればコネクタがリストに表示されるようになります。

DBプラグイン

EclipseのDTP(Data Tools Platform)やDB Viewerでもsqliteは扱えますがSQLite Managerが 一番手っ取り早いです。

コード補完

Macの場合コード補完が効かない場合がありますが、以下の手順でBuild Pathを有効にすれば有効化されます。

“Project” → “Preferrenct” → “Project Build Path”で適切なバージョンを設定。

エラー例

Tips

行コメントコマンドは日本語が入ると使えない

ver 2.1.0

Commanod+/,Ctrl+/で行を単行コメントアウトできますが、日本語が入るとその行だけでなく、 次の行までを自分の行に持ってきた上でコメントアウトします。 使わない方がいいということです。

OutlineはCommonJSに対応しない

表示はされますが壊れて表示されます。

titanium/overview/development_ide.txt · 最終更新: 2012/08/12 16:43 (外部編集)
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